ポケモンGOではたまごが重要な要素となっていて、効率的にたまごを育てていくことがキーポイントとなります。
ポケモンGOの遊び方の基本である「たまご」について書いていきたいと思います。
目次
たまごとは
ポケストップでドロップするアイテムの1つでプレイヤーの移動距離で孵化し、ポケモンが出てくるアイテムです。
種類について
たまごには種類があり、種類とは孵化するまでの移動距離で種類が分けられています。
- 2km
- 5km
- 10km
距離に応じて生まれてくるポケモンやレアリティに差が出てきます。
孵化させるためには
たまごを入手してもそのままでは孵化しません。
手持ちポケモンの画面を開き、横にフリックすると今持っているたまごが表示されます。
そして孵化させたいたまごをタップし、孵化装置を使います。
あとは孵化するまで歩くだけです。
※注意なのですがたまごの移動距離には速度ペナルティが絡んでくるため、車はもちろん自転車では移動距離がそのまま加算されません。
孵化装置とは
プレイを始めた時から持っているムゲンふかそうちか課金アイテム、もしくはレベルアップ報酬で貰えるふかそうち(回数制限有)の2種類があります。
プレイをし続けていくとわかってくるのですが孵化装置をたくさん使えると効率よくたまごを孵化させていくことができます。
どう効率よく孵化装置を使うか
孵化装置を複数持っている場合効率よく孵化させていくのですが
- 2kmたまご⇒ムゲンふかそうちで孵化
- 5、10kmたまご⇒2kmと同時に孵化
このパターンで孵化させていければ効率よくかつコスパよく孵化さていけるかと思います。
同じポケモンしか生まれない
たまごをふかさせてポケモンをゲットする時には自身のトレーナーレベルが関与しています。
レベルを上げれば若干ながらレアリティが高いポケモンが生まれる時があります。
当たりとは
5、10kmたまごには野生では滅多に出会う事の出来ないポケモンいわゆる「当たり」があります。
特に10kmたまごを孵化させるときは少しでもレベルを上げて孵化させましょう。
たまごは積極的に孵化させましょう
たまごを孵化させるとポケモンを入手できるだけではなくアメ、ほしのすな、EXP500も手に入ります。
今自分が持っているポケモンが生まれたとしてもアメが通常より多くもらえるため進化への道がグッと近くなります。
また、経験値も500も進化させる時と同じくもらえるのでたまごを孵化させるだけでポケモンを育てるためには必要なアイテムが多く揃います。
ぜひたまごを育てていきましょう。