ポケモンGOでは、捕まえたポケモンをいつでも博士に送ることができます。
送ったらどのような効果があるのか、送るポケモンの選び方などを紹介します。
目次
「博士に送る」機能とは?
ポケモンは捕まえて、孵化もしていくとだんだん増えていきます。
それを続けているといずれ、ボックスが満タンになり、捕まえることができなくなります。
最初は持てる数が250までですが、課金アイテムでポケモンボックスアップグレードを買えば増やすことができます。
しかし課金しない人は、当然たまります。
そこで、余っているポケモンを博士に送ることで、ボックスの中も減り、しかもポケモンを送ったらアメがもらえるので、一石二鳥なんです。
博士に送るポケモンの選び方
アメを入手するためなどに、同じポケモンを捕まえたりします。
そのような同じポケモンがたくさんいる場合にその中からCPや個体値の高いほうを残して、低いほうを博士に送りましょう。
博士に送る前の注意点
ポケモンを博士に送る前に、必ず注意したいことがあります。
その注意したいこととは、博士に送ったポケモンのことです。
博士に一度送ったらそのポケモンは戻ってきません。
なので、残しておくべきポケモンをうっかりして、送ってしまったということがないようにしっかりと確認しておきましょう。
博士に送ったらいいことがあるの?
博士にポケモンを送ったら「アメ」がもらえます。アメは送ったポケモンの種類によって分かれています。
コラッタを送ったらコラッタのアメが1つもらえます。
なので、進化や強化させたいポケモンを捕まえて博士に送って少しずつアメをためるのもいいかもしれません。
博士に送ったあとに貰えるアメ
博士にポケモンをおくったあとに必ずアメをもらえるのですが、送ったポケモンと同じアメと言いましたが、それは、進化する前の場合のみです。
例えばコラッタを送ったらコラッタのアメ。
ですが、コラッタの進化系のラッタを博士に送った場合はラッタではなく、コラッタのアメが1つもらえるのです。
なので、進化系を博士に送っても、その同じアメが貰えるわけではないので、そこのところを送る前にしっかり考えて送るようにしましょう。